たけなかさんはなんでも屋

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ドロップシッピングは本当に売れるのか。

      2016/06/15

ネットショップあれこれ


以前、Yahoo!ショッピングと自社サイトでWebショップを経営したことがある。きっかけはレコーディングをしたアーティストのグッズやCDをネット販売をしてみよう!という所から始まった。
それに伴い、どうせYahoo!ショッピングのアカウントを取るならなんでも売れるようにしておこう!と思い、その後時計や家具を売っていた。
今回は、これからWebショップを経営してみたいと思っている方にちょっとしたあれこれを伝えていきたい。

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Yahoo!ショッピングを選んだ理由


Yahoo!ショッピングを選んだ理由は、兎にも角にも手数料の安さだった。楽天と比べ固定費がなく、自社サイトへの誘導も自由と言う規約からYahoo!ショッピングを選んだ。
しかし、当時のYahoo!ショッピングは非常に使いにくかった。サポートも電話サポートは用意しているものの、公式のQ&A以上の情報は出てこず、むしろその内容すら怪しい人が多かった印象だ。
これからYahoo!ショッピングを始めようと思っている方は、ある程度自分でなんでもやって行こう!と言う覚悟が必要だ。

ドロップシッピングのあれこれ


皆様はドロップシッピングと言う言葉をご存知だろうか?ドロップシッピングとは在庫を抱えずに、仕入先の業社から顧客へ直接商品を発送できるサービスだ。
支払いは実際に注文が入ってからでよく、在庫を抱えなくても自分のWebショップで自社の商品として扱えるため、在庫を抱えるというリスクを避けることができる。
しかし、このドロップシッピングやはりデメリットもある。値段が通常の仕入れに比べ、やや高く設定されているのはもちろんの事、何より不便に感じたのはその在庫管理と送料の管理だ。
ドロップシッピングを提供している卸業社の殆どは、商品情報のCSVを配布していることが多い。そのCSVをYahoo!ショッピングのフォーマットに合うように書きなおしたり、細かく送料を設定していくのが非常に面倒だ。
そこまでしっかり情報を更新しても、ドロップシッピングの場合、値段が高く設定されている為売れ行きは芳しくない。

では、ドロップシッピングで商品を売っていくにはどうしたらいいのだろうか?

そもそもの話・・・


本末転倒な話ではあるが、ドロップシッピングの商品は売れなくてもいい。
と言うのも、ドロップシッピングを提供している業社の殆どは自社でもWebショップを展開し、エンドユーザーに売っている場合が多い。端から価格勝負で勝ち目はなく、商品も自社製品ではないため魅力をそれ以上高めることはできない。
それでもドロップシッピングをやる意味があるとすれば、Webショップとしての体裁を保つ意味合いが高い。

Webショッピングでは、本当に売りたいアイテムをしっかりと絞込み、勝負のできる金額で仕入れ、それ以外のそれと比較される商品や関連した商品をドロップシッピングを使い全体のアイテム数を稼ぐ事が重要である。
本当に売りたい商品の魅力を引き立てる為に置いておく売れなくても別に構わない商品だ。

そうすることで、本当に売りたいアイテムへ集客を集中させる事ができ、関連したドロップシッピングの商品も売ることができる。

まとめ


いかがだったでしょうか?ドロップシッピングは非常に簡単で魅力的なサービスではありますが、それだけでWebショップを経営することは難しいです。
上手な使い方を見極める事がWebショップで大きな収益を上げる近道なのでは無いでしょうか。


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作編曲家、レコーディングエンジニア、ライター
竹中康晃
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